| 名称 |
JPAセーフティートレーニング2007 |
| 主催 |
日本パラグライダー協会 |
| 協力 |
神崎フライトエリア同好会 |
| 開催場所 |
京都府舞鶴 神崎フライトエリア
※10月は年間を通じて最高のフライトコンディションとなる日が高確率で出現します。 |
| 募集人数 |
各回とも25名 （※スクール単位での利用もご相談下さい。） |
| 参加費用 |
| パイロット： |
￥25,000-
（宿泊、食事などは実費を別途ご負担下さい） |
| インストラクター： |
￥15,000-
（宿泊、食事などは実費を別途ご負担下さい） |
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| 参加資格 |
| 1. |
JPAパイロット技能証所持者〜インストラクター |
| 2. |
JPAパイロット登録が有効な者 |
| 3. |
JPAクラブ傷害保険に加入しているもの |
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| 参加申し込み |
別紙参加申し込み用紙およびv参加誓約書に記入の上、スクールよりJPA事務局へ申込書をFAXまた郵送してください。後日、参加承諾書をお送りします。参加費用は、参加承諾書を受け取りましたら、申し込み期限内にお支払い下さい。 |
| 申し込み期限 |
10月9日（火） ※ただし定員になり次第〆切 |
| 日程 |
| 第１回： |
10月17日（水）〜18日（木）の2日間 |
| 第2回： |
10月20日（土）〜21日（日）の2日間 |
| ※前回、平日はインストラクター、週末はパイロットと分けましたが、今回はご都合の良い時にご参加いただけます。 |
| （初日） |
ＡM9：00 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM15：30 終了
PM19：00〜21:00 ビデオによる復習とレクチャー |
| （２日目） |
AM9：00 集合 オリエンテーション
終日水上フライトトレーニング
PM15：0 0終了
PM19：00〜21:00 ビデオによる復習とレクチャー
修了書授与 |
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| 講習内容 |
| ? |
セーフティートレーニング実技初級 ピッチング、ローリング･･･ |
| ? |
セーフティートレーニング実技中級 スパイラルの初歩、
コラップス･･･ |
| ? |
セーフティートレーニング実技上級 ストール、スピン、
コラップス･･･ |
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| 講師 |
扇澤 郁
･ Gin Gliders テストパイロット
･ PWC Ibaraki 2007 4位入賞
･ X-Alps2007 完走（第5位）
･ JPAスーパーバイザー
･ TEAMアエロタクト所属
（トレーニング・サポート）
岡田 直久、只野正一郎 |
| 持参するもの |
普段使用しているパラグライダー 一式、筆記用具
下記の用意は、必ず必要です。 |
- ヘルメットには必ずヘッドセットを取り付けていること。
- １５０日以内にＪＰＡリガーもしくはＦＡＡパラシュートリガー相当の有資格者にリパックおよびハーネスに収納されたレスキューパラシュート（ログブック必携）
- トレーニングを受講するのが初めての方は、ＤＨＶ１−２クラス相当のパラグライダーから開始するのがベターです。
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| 宿泊などのご案内 |
まいまいハウス (１泊￥２，１００) 講義を行う場所と同じ場所を使用します。前泊も可能ですので、宿泊ご希望日を申込書に明記してください。
食事は、実費で地元のかたが朝、昼、夜を作ってくれます。 |
セーフティー
トレーニングでは･･･ |
| ･ |
緊急事態からの脱出、レスキューパラシュートの開傘よりも、まずは通常のフライトを想定して、パラグライダーを正確にコントロールすることが最大の目的です。 |
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そして、パラグライダーが自分の許容範囲を超えて動いた場合、どう対処するかを学びます。 |
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最終的にどうにもならなかった場合、レスキューパラシュートを使用し安全に降下することを学びます。 |
| ･ |
セーフティートレーニングを通して、より自信をもってパラグライダーをコントロールし、パラグライダーを動きを正確に見極めることができればと思います。そのためには継続的に参加することが効果的です。 |
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